2009年1月29日木曜日

牛も一本道を一生懸命歩いていたら

「生」という字になる。

寒さで体が硬くなりがちなので、ケガに気をつけましょうね。

いずれ、また。

by 石渡

2009年1月10日土曜日

平成21年 新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
ブログで念頭のご挨拶をさせていただくことはいかがなことかと思いますが、
ブログを閲覧してくださる方が多いと聞きましたので
初めて、書き込みを致します。

さて、最初から暗い話になってしまいますが、まずわれわれ造園業界は、
特に官需依存の業者は、大変厳しい年になりそうな気配です。
理由は、皆様も十分にご存じだとは思いますが・・・・・
今、生き残っている業者は、官需依存から、民需依存へと、もう
何年も前から手を打ってきた業者です。従いまして民需の全体的パイが
足りなくなって来つつあります。皆さんが取り合いしますから、
材料は値上がっているのに、単価は据え置き、人件費も据え置き、または
減額と、正に民需を舞台に激しい仕事の争奪戦の様相を呈しております。
この中で、生き残っていくものは本物だけです。

うわべだけのホームページ制作をしたり、中身を大きく見せたりする
実体のない業者は、この2、3年で消えてなくなるでしょう。

本当に生き残りたかったら、基本に戻って、造園の「一」から学び直すことです。
また、知識も技術も一緒に学び直すことです。
今のお客様は利口です。口先だけの能書きはすぐに見抜きます。
造園を志す人は、お客様以上の学び・体験をしなければなりません。

考えてみれば、造園業が一番華やかだったのは、明治・大正時代だったかもしれません。
しかし、私たちは今、この厳しい時代の中、造園を後世の人々に伝えていかなければなりません。
仕事がないと嘆いていないで、探し・作るのです。
そして、少しでも後進の若い連中に、知識・技術を伝えていく必要があります。

但し、くれぐれも「本物、且つ生きている知識」であることを、お願いします。

今年一年、造園業界みな一緒にがんばって参りましょう。

少々・・・かなり、辛口ではありますが、これにてご挨拶とさせていただきます。
皆様の、ご健康とご活躍を祈念しております。

昌造園 代表 飯高孝一